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2008年5月 2日

阿豆佐和氣命神社 (利島)

伊豆諸島・利島の阿豆佐和氣命神社(利島) を掲載しました。



東京から140Km南にある利島にある。
利島は円錐形の島で、周囲わずか8Kmの小さな島。
東京からは大型客船やジェット船、ヘリコプターなどが利用できる。

僕は、大島に宿をとっていたので、早朝の大型客船で到着。
船を下りて見上げると、見事な神奈備・宮塚山が目の前にある。

利島は北側の前浜に港があり、島の北部に集落が固まっている。
当社は、港から坂道を5分ほど登った、集落の中に境内がある。

坂道の途中に境内入口。
階段を登ると鳥居があり、鳥居の左手に案内板が設置されている。

境内に入ると、左手階段上に境内社・道祖神社がある。

参道正面に拝殿があり、拝殿の後方に垣に囲まれて本殿や境内社が並んでいる。
本殿は覆屋の中にあり、右手に少し小振りな三島神社の祠がある。

本殿前の左右に境内社の祠が並んでいる。
左奥から
鵜渡間神社・山川神社、西宮神社、御戸口神社、大島神社、
大三王子神社、若尊神社、白浜神社、大山小山神社。
右奥から
貴宮神社・天津神社、姫宮神社、三宅島神社・神集島神社、
海龍王神社、疱瘡神社。

資料によると本殿は宝暦十年に改築されたものらしいが
今の本殿は、それほど古いようには見えなかった。
本殿覆屋の裏に廻ってみると
もう一つの覆屋があり、中に朽ちかけた朱の社殿があった。
これが、昔の本殿。

通称は明神様。
創祀年代は不詳。

式内社・阿豆佐和氣命神社に比定されている古社。
祭神の阿豆佐和氣命は、三島大神(事代主命)の王子。
配祀の后・下上御方とともに利島開創の始祖。

江戸時代以降は神仏混淆していたという。

当社は本来、島の南にある・南御神山に祀られていたが
参拝不便のために、現在地(集落内)に遷座された。
旧社地には、阿豆佐和氣命本宮として祠が祀られている。

境内の南側傾斜地は、十三世紀から十八世紀祭祀遺跡で、
壇上積石と小祠群があるらしい。

  
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投稿者 GenSyouShi : 2008年5月 2日 20:44

こめんと

早朝に到着して、
本来は午後3時頃のジェット船で大島に戻るつもりだったが
波が少し高いと、ジェット船はよく欠航になるらしく、
昼頃に港に様子を見に戻った。

案内所で聞くと、案の定、当日もジェットは欠航。
昼すぎの大型船で大島に戻ることが出来た。

あのまま3時頃まで島内で散策していたら、
その日には、船では戻れなかっただろう。

利島へ行く方は注意してください。

投稿者 玄松子 : 2008年5月 2日 21:03

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