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2010年8月31日

引手力男神社 (伊東市)

静岡県の引手力男神社(伊東市) を掲載しました。

静岡県伊東市にある。
伊豆急行・南伊東駅の南6Kmほどの十足に鎮座。
12号線を南下し、351号線に入ってさらに3Kmほど。
十足に入って、351号線の西に少し入った場所に境内がある。

参道入口は南東向き。
民家の間の生垣の参道を進むと、石の鳥居が立っており、
鳥居扁額には「式内 引手力男神社」と刻まれている。
鳥居をくぐり、川にかかる宮橋を渡ると境内。

境内入口に両部鳥居があり、参道左手に手水舎。
背の高い木々に囲まれた境内の奥、
石組の上にコンクリート造らしい社殿が鎮座している。
拝殿も本殿も神明造で新しく、
境内には砂利が敷き詰められて、綺麗に維持されているようだ。

創祀年代は不詳。

社伝によると、
もとは、現在地の西3Kmほどの手力山の樹林の中に在って、
文武朝に役小角が伊豆国へ流された折
ひそかに山中に入って、通法の修行をおこなった所だという。

  
  
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投稿者 GenSyouShi : 14:34 | こめんと (0) | A. 掲…掲載

2010年8月26日

八幡神社 (佐久市蓬田)

長野県にある、八幡神社(佐久市蓬田) を掲載しました。

長野県佐久市にある。
佐久平駅の西6Kmほどの蓬田に鎮座。
中山道(44号線)を西へ進み、
佐久市役所浅科支所を通過して500mほどに場所。
かっては中山道六十九次の八幡宿があった場所。

道路に面して、南向きに鳥居が立っている。
鳥居の右脇に社号標が立ち、
鳥居をくぐると、巨木の聳える参道があり、
正面に天保年間造営の楼門。
参道の左手には、道祖神の石碑が並んでいる。

楼門をくぐると、右手に古い建物。昔の社務所だろうか。
参道を進むと神門があり、神門の奥が社殿のある境内。

参道の正面には、当社の旧本殿である高良社がある。
この社殿は、室町時代・延徳三年の造営で、
国の重要文化財に指定されている。

高良社の右手、東向きに当社の社殿。
入母屋造の拝殿の後方に、流造の本殿がある。

参拝は初夏の早朝。
拝殿の向拝の下には明かりが灯っていた。

本殿の後方には、多くの石祠や石碑が並んでいる。
御牧七郷の総社らしく、多くの神々が祀られているのだろう。

社殿の北側は緑の芝生。
東側は林になっており、清々しく広い境内。
早朝、心静かに参拝するには最適な環境だと思う。

  
  
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投稿者 GenSyouShi : 03:26 | こめんと (2) | A. 掲…掲載

2010年8月21日

伊波太岐神社 (木之本町)

滋賀県の 伊波太岐神社(木之本町) を掲載しました。

滋賀県長浜市(旧木之本町)にある。
木之本駅の東4Kmほどの古橋に鎮座。
己高山の西麓、高時川の近くに己高庵という宿泊施設があり、
そこから東へ1Kmほど林道を進む。

『式内社調査報告』には、1mほどの林道で
「熊が出るので注意」とあったので、
参拝は雪に降る冬の日。己高庵近くに車を止めて歩く。

だが、林道は舗装されており、車でも入れるかもしれない。
木立の中の林道は確かに熊も出そうな雰囲気だが、
清々しい風が吹いていて、気持ちの良い道だった。

しばらく歩くと石の参道があり、
階段を上ると、石組の上に境内。

境内には、真新しい鳥居が立っており、
奥に本殿が一つ。
残念ながら、雪除けのためか、本殿はオレンジのビニールシートを纏っていた。
湖北地方の神社では、冬の日は、
このようにシートで覆われた社殿が多いのだ。

当社の社号の表記は、資料などには「伊波太岐神社」とあるのだが
鳥居の扁額には「伊波太伎神社」と刻まれていた。
「伊波太岐」と書いて、「イワタキ」と読むらしい。

  
  
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投稿者 GenSyouShi : 05:24 | こめんと (0) | A. 掲…掲載

2010年8月15日

聴部神社 (久美浜町)

京都府の 聴部神社(久美浜町) を掲載しました。

京都府京丹後市にある。
久美浜駅の南東4Kmほどにある友重の「式ノ谷」に鎮座。
312号線を南東へ3.5Kmほど進み、706号線を600mほど南下。
706号線の西側に入る農道のような参道に鳥居が立っている。

参道を進み、鳥居をくぐると、社域の森。
集落を見下ろすような丘の上に境内がある。

境内入口は東向き。参道右手に手水舎があり、
階段を上ると鬱蒼とした木々に囲まれた木漏れ日の境内。

境内中央に、入母屋造の拝殿があり、後方に本殿の覆屋。
境内右手には倉があり、左手に境内社が並んでいる。

参拝は炎天下の夏の休日。
真っ青な空と、緑の木々で目には心地良いのだが
夏の神社境内は藪蚊の巣なのだ。
汗を拭い、藪蚊を払いながらの参拝だった。

社伝によると崇神天皇の御代の創祀で、
川上摩須による勧請という。

丹後国内神名帳に「正三位 聞部明神」とあり
式内社・聞部神社に比定されている古社。

  
  
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投稿者 GenSyouShi : 22:25 | こめんと (0) | A. 掲…掲載

2010年8月11日

伊志夫神社 (松崎町)

静岡県の伊志夫神社(松崎町) を掲載しました。

静岡県の松崎町にある。
松崎町役場から南西に5Kmほどの石部に鎮座。
駿河湾を右に見ながら136号線を南西へ進み
石部海水浴場から山道川に沿って200mほど。
山道川の西側、山の斜面に境内がある。

境内入口は北側。
参道には幾つかの石仏や石祠が並んでいる。
階段を上ると、境内社・津島神社があり、朱の鳥居が立っている。
津島神社の右手(北側)に階段があり、階段上には境内社・三峰神社。

朱の鳥居をくぐり、さらに階段を登ると、上に社殿があり、
階段の傍らに、境内社・濱川神社と境内社・秋葉神社がある。

階段上には拝殿があり、南側は大きな石で囲まれている。
この山は岩山のようで、アチコチに岩肌が露出している。

拝殿の後方に、本殿の覆屋があり、中には流造の本殿がある。
覆屋の扉が開いており、中に入れるようになっていたが
いつも開いているかどうかはわからない。
参拝日が、元旦だったからかもしれない。

創祀年代は不詳。
『伊豆国神階帳』に「従四位上 いしひの明神」とある古社。

旧鎮座地は、山道川対岸の禅宗院付近にあったと伝えられ
禅衆院境内入口に、牡牝二石があるらしい。
参拝時に知らなかったので、残念ながら見ていないのだ。

  
  
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投稿者 GenSyouShi : 19:55 | こめんと (0) | A. 掲…掲載

2010年8月 6日

桐野神社 (豊岡市)

兵庫県の 桐野神社(豊岡市) を掲載しました。

兵庫県豊岡市にある。
出石総合支所の南東2.5Kmほどの出石町桐野に鎮座。
出石川に沿って426号線を進み、桐野橋を渡って南下すると
桐野畜産団地の横に、御出石神社がある。
その御出石神社から南へ300mの位置に境内がある。

道の端にある小さな林が当社の境内。
境内入口は南側で、石の鳥居が立っている。
境内は垣などに囲まれておらず、かなり開放的。

鳥居をくぐると正面に社殿。
瓦葺の拝殿の後方に、本殿が接続している形式。

境内の周辺部は雑草が多く、廃れた雰囲気ではあるが
境内には、あまり雑草も無く、風が通り抜けるような神社だ。
社殿前の灯篭の笠には苔が生えて、良い感じになっていた。

創祀年代は不祥。
式内社・桐野神社に比定されている古社。

中古、貴船神社と称し、通称も貴船さんだが
祭神は、稲荷系の倉稻魂命なのだ。

  
  
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投稿者 GenSyouShi : 03:48 | こめんと (0) | A. 掲…掲載

2010年8月 1日

御手槻神社 (綾部市)

京都府の 御手槻神社(綾部市) を掲載しました。

京都府綾部市にある。
綾部駅の北2Kmほどの位田町に鎮座。
駅から北上して由良川を渡り、74号線を西へ400mほど行くと、
由良川の北岸、74号線に面して南向きの境内がある。
もう少し西へ行くと、由良川の支流・八田川が由良川に合流する場所。

境内入口には「式内御手槻神社」と刻まれた社号標が立っており
階段を上ると鳥居がある。

鳥居の奥は砂利の境内で、
右手に手水舎、左手に社務所。
奥の石組の上に社殿がある。

中央の拝殿は入母屋造。
拝殿の後方の垣に囲まれてた本殿は流造。
本殿の屋根には、覆い屋根が設置されている。

綾部駅近くのホテルに宿泊していたので
早朝、日の出の頃の参拝。

境内は山の麓にあり、周囲には木々が茂っていて
樹木に抱かれたような雰囲気で、
深呼吸したくなるような清々しい神社だった。

創祀年代は不詳。
式内社・御手槻神社に比定される古社。

現在の祭神は伊弉諾尊だが、
古来より御手槻神として崇敬され、「ミテツキ」なので日月の神であるという。
よって「満月大明神」とも称されていたらしい。
「ミテ」が「満ちて」と解釈され、満ちた月とされたのだろうか。

  
  
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投稿者 GenSyouShi : 01:39 | こめんと (0) | A. 掲…掲載

 

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